企業向けサービス


みんなのウェルビーイング推進室

・ウェルビーイングカルテ(仕事環境分析)
(職場環境評価を行い、今の組織課題を抽出し集団アプローチ)
・Well-beingモニタリング+O(360度)コーチング
(抽出された課題を個別アプローチ。ワークライフバランスをとりながら「生きがい」をみつけ、社員の生活と仕事と伴走し、スタッフそれぞれの強みを活かした働き方を実現。主体的な仕事と生活ができるよう行動変容させます。コーチング技術も移植するコーチングの個別指導教室的役割も。)

➡全社員がウェルビーイングに成長できる伴走サービス
 


• 作業療法理論による評価法を用いて、全従業員の特徴、強み、最適な役割を見える化。事業、企画、チームビルディングのフィッテイングが容易になります。採用時から分析できるため戦略的な採用も可能にいたします。
• ウェルビーイング分析等を用いて従業員のワークライフバランスをモニタリングいたします。
• 人間作業モデルのTheWorkという評価介入モデルを元にオキュラボが独自に開発した企業アセスメントを実施。職場環境やスタッフの仕事遂行状態を分析しより良い仕事環境の提供実現を支援いたします。
• 明らかになった各スタッフ様の生活満足度と会社満足度の詳細を分析し各個人と現状にあった「役割」、「会社労働環境とのマッチング」、「スケジューリング」、「作業工程」、「メンタルケア」、「ボディケア」、コミュニケーション技法、ストレス対処方法、アンガーマネジメント、マインドフルネス等をO(360度)コーチングを実施し伴走することで自主自律した自走する社員を育成いたします。

• 常勤産業看護師も所属しており、ご相談も可能です。
• ストレスチェックも承っております。(厚労省準拠)
• 状況によりハラスメント、労働問題につよい弊社顧問弁護士のご相談も可能です。

オキュラボ式
ウェルビーイング経営研修

「組織と人の可能性を開く、7つの扉」

生きづらさ、働きづらさゼロを目指して。


 
〇 オキュラボ式ウェルビーイング基礎研修
「ウェルビーイングの本質とその実践方法」

 要旨:この研修では、ウェルビーイングとは何か、なぜそれが現代の職場において重要なのかを深く掘り下げます。また、個人と組織の両方の視点からウェルビーイングを高めるための具体的な戦略と実践方法を提供します。心身の健康、働きがい、キャリアの成長、多様性と包括性など、職場でのウェルビーイングを構成する要素について学び、参加者が自身の職場で実践できるようにすることを目指します。組織全体のウェルビーイングを促進することで、従業員の満足度と生産性の向上、そして持続可能な成長への道を開きます。
 
・調和の扉(ワークライフバランス研修)
「日々の中で、自分にあった仕事と生活の調和を実現」

要旨: この研修では、仕事と個人生活の間の理想的なバランスを見出し、それを実現する方法に焦点を当てます。個人の価値観を踏まえた時間管理、ストレス軽減技術、生活と仕事の境界線についてなど、生活の質を高めるための実践的なアプローチを探求します。自己認識の強化と目標設定を通じて、長期的な満足感と生産性の向上を目指します。
 
・育成の扉(人材育成研修)
「才能の見つけ方、組織の中での輝かせ方」

要旨: このコースは、特に新入職時に、組織内で個々の才能を最大限に引き出し、育成する方法に焦点を当てています。個人の強みと弱みを識別することから始まり、カスタマイズされた成長計画の作成、それを支援する組織文化の構築、メンターシッププログラムの活用、継続的な学習と自己改善の機会を提供することで、従業員のモチベーションを高め、組織全体のパフォーマンスを向上させる戦略を展開します。また、チーム内の多様性を尊重し、異なる視点を統合することで、イノベーションと創造性を促進します。
 
・キャリアの扉(キャリアデザイン研修)
「自己実現への歩み方」

要旨:この研修では、個人が自分自身のキャリア目標を設定し、それを実現するための具体的なステップを踏む方法について探求します。自己認識の強化から始まり、長期的なキャリア計画の策定、スキルセットの拡張、ネットワーキングの機会の活用に至るまで、各ステップは個人が自分の道を見つけ、社会の変化に適応し、持続可能なキャリアを築くための指針となります。さらに、キャリアの進展において直面する可能性のある障壁を克服するための戦略も含まれており、自信と決断力を育むことを目指します。
 
・心と体の扉(メンタル&フィジカルヘルス研修)
「心の余白を大切にし、レジリエンス力を育む。」
要旨: この研修は、心と体の健康とウェルビーイングを中心に据え、精神的なレジリエンスを促進する方法を提案します。ストレス管理のテクニック、感情の調節、良好な人間関係の構築、そして自己受容の重要性に焦点を当てることで、参加者が日常生活のプレッシャーに対処し、心の余白を確保するための実践的な戦略を学びます。レジリエンスの強化を通じて、個人が困難に直面した際にも前向きな姿勢を維持し、逆境から学び成長する力を養います。

・リーダーシップの扉(リーダーシップ研修)
「チームを成長させ、共に成功へと導くリーダーシップ力」

要旨: この研修では、今の時代に求められている効果的なリーダーシップの原則と実践に焦点を当て、参加者がチームや組織を成功に導くために必要なスキルを磨きます。ビジョンの共有、コミュニケーションスキルの向上、信頼構築の方法、決断力、そして変化への適応能力の開発など、リーダーとしての資質を高めるための具体的な戦略が提供されます。また、多様な背景を持つチームメンバーを統合し、それぞれの強みを活かしながら共通の目標達成に向けて取り組むリーダーシップの実践を目指します。
 
・多世代の扉(シニア人材、Z世代の活用研修)
「世代の間を橋渡し、創造性の形を築く。」

要旨: この研修は、異なる世代間の知識と経験を共有し、相互理解と協力を深めることで、組織内での革新的な成長を促進する方法に焦点を当てます。世代間のギャップを埋めるコミュニケーションの技術、メンターシップの機会の創出、そして共有価値の創造により、多様な視点とアイデアが組織のイノベーションに貢献する環境を構築します。経験豊富なシニアから若手まで、すべての世代が互いから学び、共に成長する文化を育むことを目指します。また、シニア特有の環境配慮なども学びます。
 
・多様性と包摂の扉(障がい者雇用、外国人人材雇用研修)
「すべての人にある価値を活かし、組織の可能性を広げる。」

要旨: この研修は、多様性と包摂性を組織の核として位置付け、それを強みとして活かす方法に焦点を当てます。合理的配慮について、違いの理解の促進、無意識の偏見に対する教育、そしてすべての従業員が自身の能力を最大限に発揮できるような支援策の実施により、より革新的で創造的な職場を実現します。包摂的な環境は、人生のリスクを会社が受け止めていることを示すため、持続的雇用、従業員の満足度とエンゲージメントの向上を通じて、組織全体のパフォーマンスと競争力/共創力を高めることを目指します。



O(360度)コーチング

オキュラボでは作業療法技術を活かし、

すべての人々の「生きづらさ、働きづらさをゼロに」を目標に

事業展開をしております。

作業療法理論を基にした 10skills

1.適応 Adapt

2.代弁 Advocate

3.コーチ Coach

4.協業 Collaborate

5.相談 Consult

6.調整 Coordinate

7.デザイン/実行 Design/Build

8.教育 Educate

9.つながり Engage

10.個別性/専門性 Specialize